台湾の取引先様より、旬の贈り物を届けていただきました。
ライチ
自宅でいただきました。
これまでに日本で食べていたライチは一体なんだったのか!
感動的な甘さと清涼感。
たった2個しか食べませんでしたが、夜風に当たりながら食べたその3分間で気分がリフレッシュされたようでした。
自然のまま、旬の物は感動を運んでくれます。
大量に送っていただき、従業員全員にも配ることが出来ました。
台湾の取引先様、ありがとうございます。
数ヶ月に一度、金曜日が少しだけ憂鬱になります。
それは「トイレ掃除の当番」が回ってくるからです。
社長から派遣社員まで、全員平等に掃除当番が回ってきます。
『積極的にやりたい仕事』では無いのが正直な気持ち。
しかしその苦労の分、一般の飲食店や商業施設のトイレが綺麗になっていると、その会社の取り組みに感銘するし、何より綺麗にしてくれる人へ感謝気持ちが自然と涌いてきます。
そんな中、女子トイレを掃除中だった、これまた当番の総務の女性に、手洗場が黒ずんでいることを相談した。
すると、さすが女性、早速洗剤と専用たわしを渡してくれた。
おかげで簡単にピカピカになり、最後は気持ちよくトイレを出ることが出来ました。
良い週末になりそうな気がします。
スカイツリーがオープンしました。
曇り空の、残念な船出になりましたが、なんだか楽しい気分にさせてくれることは間違いありません。
商業施設や観光誘致の面では、いろいろと不安要素もありますが、何より『電波棟』という社会インフラとしての機能を果たすことが、最大の目的。
テレビを見るたびに、「あー、スカイツリーに感謝」と言い続けたいと思います。
末永く活躍されることを期待します。
近所の方がご来社された。
その時に、手土産を持ってきていただいた。
ピーナッツサブレー
私はこれまでに何度か「千葉のお土産」として、持参したことがあり、知っているブランドだった。
しかし、包装が少し変っていた。
『GIFT FOR CHIBA』
と書かれていた。
ディズニーランドに限らない、CHIBAの発信が、手土産を通して増えることを嬉しく思います。
『どれだけ少ない人数で、工場を稼動させられるか』
これが製造業の、悲しくもあり、挑戦し甲斐もある、実態です。
昨晩8時頃、帰ろうとすると、工場は、なにやらバタバタの雰囲気。
ベアリングが破損していて、グループリーダーが修理に入っているためだ。
こうなると途端にラインの稼働率は下がりだし、バタバタが始まってしまう。
日々の点検・整備が不備だと、結局こういうことになる。
工場には、人員的な余力が、常に無いからだ。
どんな状況にあろうとも、設備が常に万全の状態にしておくことが大事だということを、また思い知らされました。
朝、会社に出勤したら、ウェルカムボードが迎えてくれました。
自分の会社なのに、なんだか嬉しい気分。
月曜の朝にありがたい光景でした。
連休最終日。
一昨日のハイクアップの筋肉痛を引きづる身体に鞭を打ち、巣鴨とげ抜き地蔵商店街に来ています。
かの有名な商店街。
ウワサ通り、元気なじいちゃん・ばあちゃんばかり。
お店もほぼ全て老人仕様です。
そこを楽しそうに歩く老人たちを見ていると、こちらも心が温まります。
その場には、私を含めターゲット以外の年齢層の姿がチラホラ。
更に驚くのは、外国人観光客の姿も。
ターゲットをここまで絞り込むと、素晴らしい相乗効果を発揮するものです。
この日本において、まさに『勝ち組』のオーラが出ている空間。
このエネルギーで、明日からの仕事も頑張れそうです。
千葉県の房総半島、金谷という町に「のこぎり山」というところがあるのをご存知でしょうか。
昭和57年まで石切り場として繁栄し、最盛期は町の人口の70%が石切の作業に従事したと言うほどです。
山の標高は329m。
非常に低い山ですが、何が凄いって、その高さがほぼ垂直存在しているということ。
石切り場だったために、直角に山肌が切り立っています。
そこをひたすら階段を上がって頂上を目指します。
途中、荘厳に切り出された石切り場の風景とその反対側に広がる絶景。
まだまだ日本にも良い所があるなぁ、と思いました。
4月だけど、オクトーバーフェスト。
そんなことはどうでもイイ。
とにかく楽しくビールが飲めれば、それでOKです。
10月頃ドイツで行われる大ビールイベント、オクトーバーフェストを真似て、横浜赤レンガで日本版のそれは開催されました。
暖かい日差しの中、楽しく酔っ払う若者たちにエネルギーをもらいつつ、両手に余るほどの大ジョッキで昼間からビールを遠慮なくいただく。
ああぁなんたる至福。
ぜひ本場ドイツのオクトーバーフェストに行ってみたいですね。
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