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「K製作所」の記事一覧

WED 03 April 2019

デザインフェスタvol.49出展者紹介にK製作所の情報を掲載しました

デザインフェスタvol.49の出展者紹介にK製作所の情報を掲載していただきました。

デザインフェスタホームページ内にある出展者紹介で「K製作所」と入力して検索すると見られます。

ぜひご覧ください。

MON 18 March 2019

続・デザインフェスタVol.49向け新作2

デザインフェスタVol.49向け新作2の続きです。

前回はアルミ製ハンミョウチャームを紹介しました。

今回は真鍮製。

それがこちら。

どんぐりと組み合わせてみました!

削り出したハンミョウを何気なく見ていると、半球体の部分がどんぐりの殻斗(帽子のような部分)に見えてきたんです。

ちょっとレトロな真鍮と天然素材であるどんぐりとの組み合わせ。

きっと相性が良いはず!

さっそく自宅近くの森でどんぐりを拾ってきました。

そのままでは面白くないのでちょっと加工します。

まずは中身をくりぬいて乾燥。

この空洞に着色したエポキシ樹脂を流し込み硬化させます。

硬化したらどんぐりの殻を割って中のエポキシ樹脂を露出させます。

バランスが難しいですね~センスが問われます。

いい感じに樹脂を露出させたら、再度エポキシ樹脂を表面に塗ってコーティング。

硬化後、スポンジやすりや各種コンパウンドを使って磨きだしました。

表面にツヤが出て、研磨で白っぽくなった樹脂に透明感が出れば完成。

あとは真鍮製ハンミョウの半球部分に接着します。

完成しました!

真鍮の金色とどんぐりの茶色、そこから覗く青い樹脂がいい雰囲気。

こちらはちょっと大きめなのでペンダントトップに。

天然素材のどんぐり。形状も大きさも一つ一つ違います。

世界にひとつだけのハンミョウどんぐりチャーム。

あなたもおひとついかがですか?

MON 11 March 2019

デザインフェスタVol.49向け新作2

デザインフェスタVol.49に出品する新アイテムを紹介します。

 

☆ ハンミョウチャーム ☆

 

タマムシ、タガメに続く削り出し昆虫シリーズの第3弾。

今回のモチーフはハンミョウです。

タマムシ、タガメに比べるとマイナーでハンミョウという名前を知らない人もいるかもしれませんね。

ハンミョウは甲虫目オサムシ科の昆虫で、体長は大きいもので20mm程度、赤、緑、青の金属光沢の模様が特徴です。日本列島に広く分布し都市部にも生息する身近な昆虫です。

この美しい昆虫であるハンミョウをチャームにしました。

ハンミョウの特徴のひとつである長い足で球体を抱え込んだデザイン。

5軸加工機を使用した丸材からの削り出し。

金色の真鍮製と銀色のアルミ製の2種類を製作。

アルミ製ハンミョウの半球体には以前紹介したキリコを封入したガラスドームを嵌め込みました。

 

ペンダントトップとして、あるいはピアスとしてもお使いいただけます。

真鍮製のハンミョウはちょっと違った作品にしてみます。

続く

TUE 05 March 2019

キリコ

キリコ・切り屑

金属を切削加工した際に出る屑をそう呼びます。

キリコは加工方法や使用する工具によって様々な形をしています。

普段はゴミ扱いのキリコですが、よく見てみれば面白い形。

切削加工をすれば必ず出るキリコ。

ということはキリコは切削加工の証とも言えます。

 

切削加工を一般の人に知ってもうことが私達の活動の目的のひとつ。

であるならば切削の証であるキリコを作品に使えないだろうか?

そう考えキリコをアクセサリーの素材として利用することに。

まずは同じくらいの大きさのアルミのキリコを集め、洗浄・乾燥させました。

このアルミ片をラメや偏向フィルムのような感覚で使用することにします。

10mmのガラスドームにキリコを入れ、着色したエポキシ樹脂を流し込み封入しました。

キリコを封入した球体。

意外と綺麗です!

次回のデザインフェスタに出品する作品に採用します。

詳細はまた今度。

TUE 12 February 2019

暗黒面に身をゆだねよ その2

ライトセーバー製作 その2。

前回までに各パーツの設計が完了し、加工プログラムの作成まで行いました。

それではいよいよ加工開始。

ライトセーバーは円柱形状なので基本はNC旋盤による切削加工。

一部曲面で構成されたパーツだけは5軸加工機を使用します。

こうして出来たパーツ群。

組み合わせるとこんな感じ。

イメージどおりに仕上がりました!

あとは内部に基盤とLED、バッテリー、スイッチ等を仕込みます。

 

それともうひとつライトセーバーを再現する上で重要なパーツ。

光るブレード。

φ26ポリカーボネートのパイプに光を拡散させる為のフィルムを仕込み、先端に旋盤で切削して作った半球状のポリカーボネートを接着してブレードにします。

 

こうして完成したライトセーバーがこちら。

世界に1本だけのライトセーバー。

これぞ究極のファンアイテム。

 

旋盤とマシニングを組み合わせれば、どんなモノでも形に出来る。

それがこの仕事の面白いところ。

ちょっとでも興味を持ってくれたあなた、ウチの会社で夢をカタチにしませんか?

木山製作所はモノ作りが好きな人を歓迎します!

制作欲と言う名の暗黒面に身をゆだねよ。

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