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MON 27 May 2024

削り出しトルメキア軍コルベット

新年のあいさつからしばらく間が開いてしまいました。

気づけばもう5月も終わり。時間が経つのは早いですね。

船橋に行った際に停車中の8111Fを発見。

現存する唯一の東武顔。古き良き時代を感じさせます。

いつまでも元気に走っていて欲しいです。

スタッフKATOです。

こんにちは!

 

前回の投稿で現在制作中の作品について画像を公開しました。

2024

そちらの画像からお分かりの方もおられると思いますが、今回製作しました作品は「トルメキア軍コルベット」です。

以前3Dプリンターで製作した戦列艦(バカガラス)と同じく、有名なジブリ映画「風の谷のナウシカ」に登場するメカです。

コルベットは中型の戦闘艦で対空戦闘、対地攻撃、物資や兵員輸送などの任務をこなす汎用性の高い艦として描かれています。

今回はこのコルベットを戦列艦と同スケール、アルミニウム削り出しで製作することを計画しました。

 

そしてそのコルベットをようやく皆様にお見せできる程度まで仕上げることができたので公開したいと思います。

各部の製作工程やディテールなど詳細についてはこれから随時公開していく予定ですが、まずは完成形をご覧ください!

まずは全体像

特徴的なコックピット周辺

船体後部

船体中央部

主要なボディーパーツはすべてアルミニウム削り出しで製作。

船体内部インテリアや銃座等の小物パーツは3Dプリンターで出力。

コックピットのキャノピーはバキュームフォームで。

ピトー管等は真鍮パイプと真鍮線の組み合わせ。

船首のエンブレムは真鍮から削り出してはめ込んでいます。

またエンジン部にはLEDライトを仕込んで発光するようにしました。

後部のハッチは極小のヒンジで可動します。

船体表面は切削後に手作業で研磨し、磨き上げられた特別仕様というイメージで仕上げました。

アルミ地剥き出しのボディ以外はすべて塗装して仕上げています。

 

こうして完成した削り出しコルベット。

久しぶりの作品となりましたが、時間をかけて自分がやりたかったことはすべて盛り込めた作品になったかなと思っています。

各パーツの製作風景はこれからアップしていきます。

それでは!

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