木山製作所的毎日｜最近の木山製作所、こんなことしてます

最終日、大掃除。

会議室の掃除を担当しています。

エアコンのフィルター、少しだけ汚れがありました。

この社屋に引っ越してきたのは、2020年3月。

皆がマスクを付け始めた頃。

人が集まることが阻まれ、会議やミーティングがすべて中止に。

よって、会議室は開かずの間となりました。

 

コロナが明けた今年。

会議室の使用頻度も上がり、フィルターは仕事をした跡を残しました。

 

3年前は本当に暗い気持ちでした。

でも、明けない夜はない、というか…

乗り越えられた今となっては、ちょっとした自信にも繋がってるのかも。

 

そんなことを思いながら、最終日、フィルターの掃除して、一年を締めました。

12月担当のスタッフKATOです。こんにちは！

「5000円で何する？」企画も早いものでseason4ですか。

私は毎回参加させてもらっているので今回で4回目です。

コロナ禍で人との接触が制限される中、新しいコミュニケーションの方法の一つとして始まったこの企画。

いつの間にか会社の定番企画として定着したように思います。

今後もずっと続いていくのでしょうね。

前置きはこのくらいにして、早速行ってみましょう！

 

みなさんガチャガチャやってますか？

ショッピングモールや駅の構内、空港など様々な所に設置されているガチャガチャ。

興味のない人でも目にする機会があると思います。

そのガチャガチャですが、子供のおもちゃなんて侮るなかれ、完全に大人のおもちゃです。

握りこぶしほどのカプセルの中には、最高の技術が詰まっているのですよ！

という事で今回は5000円分ガチャガチャします。

 

今回メインで取り上げるガチャガチャがこちら。

「いきもの大図鑑アドバンス　ヘラクレスオオカブト」

バンダイから発売されている「いきもの大図鑑」シリーズの最新作です！

通常の「いきもの大図鑑」は1回500円ですが、これは『アドバンス』なので1回1500円！

「高っ！」って思ったあなた。

ぜひ実物を見てほしいです。高くなんてありません。

その技術、こだわり、この商品には1500円以上の価値があります。

同じモノづくりを生業とするスタッフKATO。

これを企画開発した担当者や技術者の苦労を思えば、むしろ安いと感じます。

何はともあれ、ご覧ください。

 

握りこぶしくらいのカプセルに入ってます。

カプセルの中はこんな感じ。

パーツが入った袋が色分けされ、左右のパーツを間違えないようになってます。

袋から出して並べてみました。

早速組み立て♪

頭部は胸角先端を差し込むだけ。

小さな触覚は別パーツですがすでに組付けられています。

腹パーツと接続。

あとは6本の脚をはめ込んでいくだけ。

画像でもわかると思いますが各脚の関節、全て可動します。ヤバっ！

あっという間に完成！

ヘラクレスオオカブト　ヘラクレス・ヘラクレス！

いやぁ素晴らしい！！

そんな言葉しか出てきません。

羽根のパーツもちゃんと塗装されています。さすがアドバンス。

飛行状態。

もう一つはヘラクレスオオカブトの亜種の1つであるヘラクレス・リッキー。

羽根の色の違いに目が行きますが細部を見ると、

胸角根元の太さや、頭角の形状などヘラクレス・ヘラクレスとの違いが再現されています。

適当に写真を何枚か。

 

続きましてこちら。

同シリーズのニジイロクワガタ。

この商品の見どころは何と言ってもその塗装でしょう。

名前の由来でもあるメタリックなカラーが美しすぎます。

そして小さいながらも各脚関節が可動するので、

こんな死んだふりポーズも出来ちゃいます。

かわいいっ。

ヘラクレスとツーショット。

 

さらにこちらはアドバンスではない通常の「いきもの大図鑑」からコーカサスオオカブト。

造形、可動ギミック、塗装などアドバンスには及びませんが、こちらも良く出来ています。

ヘラクレスと並べて。

 

という事で今回は最新技術を駆使したガチャガチャの紹介でした。

ガチャガチャの楽しさが少しでも伝われば嬉しいです。

昆虫に限らず様々なジャンルのガチャガチャがあるので皆さんもぜひ回してみてください。

ガチャガチャは入れ替わりが早く、いつまでもあるわけじゃないのが難点。

気に入ったものを見つけたら即購入しないと、入手できなくなっちゃいますよ！

 

以上、スタッフKATOの「5000円で何する？season4」でした。

season5でまたお会いしましょう。

それでは！

 

PS

今回紹介した「いきもの大図鑑」はバンダイの製品ですが、先月のブログのガンプラもバンダイ製品。

たまたまですが2か月連続でバンダイ製品の紹介になりましたね。

それだけバンダイが魅力的な製品を世に送り出しているという事でしょう。

バンダイの技術は半端ないです。

会社主催の技能試験が無事終了し、さっそく評議委員会が開かれました。

評価項目がすべて点数式で、1点の差で受かった、落ちた…

というレベルまで、試験そのものが成熟しきっていない、というのが実際のところです。

「作業中、〇〇という行為があったので、2点減点した」

この評価に対して「なぜ3点マイナスではないのか」「先ほどの△△の減点よりも厳しいのはなぜか」などなど…

話し合いは長時間に及びました。

いやぁ、疲れたぁ！

しかし充実した会議でした。

この「話し合いのプロセス」こそ、『組織が作る文化であり財産』だなぁと今回もつくづく思いました。

 

全員がすっきとする話し合いには、もちろんなりません。

でもそのモヤモヤこそ、次につながる原動力だと確信します。

 

また少し進化した半年後の「社内技能試験」で、若手社員の技術が更に押しあがるのを楽しみにしています。

継続して頑張りましょう！

こんにちは、　11月の5000円ブログを担当する製造部のMです。

さて、ブログの内容を何にするか。どこか出かけてアクティビティを

体験するなど考えましたが、そもそも私は家でゴロゴロしたい人間。

なんとか家の中で済むものはないか、と考えた時、思い浮かんだのがこれ

そうだ　ガンプラ、作ろう。

どこかのキャッチコピーと似ているのは気のせいです。

さっそく近場の店に行って買ってきました。

ちなみに、出かけるのは極力控えたい私ですがガンプラは直接店に行って買いたい

こだわりがあります。ガンプラの箱が商品棚にずらっと置かれているのを見るのが好きなんです。

というわけで、ガンダムのプラモデル(通称ガンプラ)を作成しましたのでレビューします。

作成するキットはこちら。

RG(リアルグレード)1/144スケール　Hi-ν(ニュー)ガンダム　価格は4980円です。

Hi-νガンダムはアニメ作品には登場しておらず、小説「機動戦士ガンダム

ベルトーチカ・チルドレン」に登場する機体なんですが、さまざまな諸説がある複雑な経緯をもつガンダムなんです。ここらへんの説明をしていたら日が暮れるので、とにかく完成品フィギュアでの立体化やゲームにも多く登場するかなり人気のある機体なんです。興味をもってくれたら調べてみてください。

では、作っていきます。

5000円ブログ シーズン2で私が作ったMG 1/100スケール RX-78ガンダム(下記リンク）より大きさは小さいのですが、今回は本体のボリュームがあるのでパーツが思った以上にあります。

続・5000円で何をする　第4弾

頭部。今回は全身に張り付けるマーキングシールを組み立てと同時に

行っています。

脚部。

下半身途中。関節部分に金色のパーツがちりばめられているので、いいアクセントになっています。

 

上半身途中。

 

 

外装の一部は組みあがってからも展開可能な遊びがあります。

今回の目玉装備。無線攻撃端末フィン・ファンネル。ナニソレ?と初めて聞く方はそう思うかもしれませんが、ざっくり言うと、コの字形に変形してビームを打ち出すことができるそういう武器です。白、青、薄い青等全てパーツによる色分けがされています。あらためて思いましたがガンプラすごい。

ちなみにこれを6個分作らないといけないので、地味に苦行でした。

背中に付けるバックパック。各ソケットに先ほどのフィン・ファンネルが折りたたまれて1機ずつ収まります。

上半身と下半身を接続。さらにバックパックを付けて本体は完成。青と白の配色がさわやかです。

各種武装を取り付けて完成がこちらです。

 

 

どっしりとした体格です。

バズーカ、2本のタンク、6機分のフィン・ファンネル等を背負っている背面はすごいことになっています。重さもそれなりにあります。

以前買った別売りのアクションベースを使用して空中展示をしています。

 

二の腕付近のロール軸の他に肘の下にもロール軸があるので、

より細かい表情付けが出来るうれしい仕様です。

各ソケットは根本の部分も可動するので翼のように大きく広げることができ、表情豊かにアクションポーズを決めることができます。

額のアンテナは鋭い方がかっこよくなると勝手に思っている

ので先端をヤスリでわずかに削って細く鋭くしています。

以前のブログで作ったRX-78ガンダムと一緒に。

 

細かな可動箇所まで紹介していたら、終わらなくなってしまうので今回はここまでにしますが、ゴテゴテした見た目のわりに動かしやすく、すばらしい可動範囲と相まってとにかくアクションポーズがしっかり決まって大満足です。

組み立てにじっくり時間をかけ、完成後も本体を見返して関節強度調整を行ったのでそれなりに納得できる仕上がりになりました。

 

最後まで、ご拝読ありがとうございました。

暑すぎた夏が終わり、本格的な秋が来たと思ったら、もう試験の時期。

ただいま【社内段取り技能試験】進行中。

製品の出来栄えを主な評価軸とする「技能検定」とは違い、

我が社独自の社内試験は、安全作業、道具の取り扱い、手順の不備、なども重視してチェックする。

ということで、受験者だけでなく、試験官や評価者もなかなか骨の折れる一日。

おかげで受験者は、試験のたびに実力は着実に増していることを感じます。

みんな頑張れ。

10月になっても、30度を超える日が続いた後、急に11月の気温に。

温暖化で、大好きだった晩夏というか初秋がなくなってしまって、とても寂しいです。

 

それでも晴れた日中は過ごしやすい、心地よい日が続いています。

シャッターを開けると、木々が視界に入る柏工場にとっては、特に気持ちの良い季節になりました。

緑が視野にあるって、良いですね。

秋の温かい日差しを浴びると、ついボーっと眺めてしまいます。

こんにちは５０００企画第三回を担当するSIMASIMAことＳです。

 

今回は５０００円企画で大阪グルメ巡りをしていきます

行きたいお店は２０店舗以上！たくさん食べてきます！

 

1日目

５５１蓬莱本店で点心ランチをたべました！(１７００円)

人生初５５１です！

豚まん、甘酢団子、海老焼売、春巻き、担仔麺、杏仁豆腐です！

豚まんは生地の弾力と甘みがすごい！コンビニの豚まんとは全く違います！

／パカッ＼

初めて食べる

本場スタイルの味が特徴の担仔麺が一番おいしかったです

癖のあるエスニックなスープが高速バスに揺られて弱った体に染みこみます。

 

ボリューミーですが全部おいしくてぺろっとたべれました！

 

２日目

 

昼ごはんはわなか本店でたこ焼きを食べました！(600円)

６００円で８個入り！

外カリカリ、中ふわふわでおいしい！

すごいおいしいけれどすごい重いです！！

後半食べる手が止まりかけます。

ふたりでたべることをすすめします。

たこ焼き屋を四軒はしごしようと考えていましたが、一件目でギブアップ。

 

２日目夕飯

１９：００

疲労で食欲がないだの、脂っこくてたべれないだの言い訳をしていたら滞在時間残り５時間。

やばいです全然食べれていません。

一日一食しか食べていません。

まだ私の胃袋にはたこやきが居座っています。

大阪の粉もの恐ろしい。

 

急ぎ足で店に飛び込んでいきます！！

 

串揚げを食べます！！！(１０１０円)

緊迫感に駆られてトランス状態になっているので重い揚げものもどんどん食べれちゃいます。

左かられんこん、モッツァレラチーズ、黒豚、ハモ

追加でシイタケと玉ねぎも食べました

 

次！！うどん！！！

前から食べてみたかった関西のうどん！(３００円)

かけうどんをいただきます！

関西のうどんの特徴は角が無く丸い形をしていて、やわらかめに煮ています。

やさしい出汁が荒れた胃に染みます…。

やわらかい麺が飲めるように食べれます！

 

 

次は締めにおでん！

だったのですが…！！

営業終わってました(泣)

まだ2300円も余っています

しらふになり胃の膨満感を急に感じていきます。

ざんねんですがここで断念。悔しい！

使用金額2700円

 

～反省～

グルメ巡りは計画的にしましょう。

ファンケルを飲みましょう。

こってりしたものと胃にやさしい食べ物それぞれピックアップしましょう

高いメニューを選びましょう。

このリベンジはいつか果たします(泣)

 

以上、胃炎気味SIMASIMAの５０００円で何をする第一弾、「大阪グルメ巡り」をお送りしました。

 

閲覧ありがとうございました。( ¨̮ )ﾉｼ

 

世の中のニーズに求められるまま、「変量多品種」という生産形態を、当たり前のように進んできた。

でも、このまま進んでもこのままでしょ。

「何かを変えていきたい！」という思いから、 ロボットの勉強会をすることに。

黄色い人に緑のロボット、持ってきてもらいました。

 

昔とは大きく変わりましたよね。

本当に使いやすくなりました。

しかしやっぱり課題も多い。

でもその課題を独自の知恵で乗り越えないと、競争には勝てない。

だから、とにかくどんどん新しいことに挑戦しよう。

そしてそれを楽しもう！

白馬旅行記
こんにちは、ミスターK改めコービーです。
5000円企画今回も参加させていただきました。
今回はお盆休みを利用して長野県白馬村に行ってきたのですが、そこでアクティビティを
体験してきました。

白馬村といえば1998年の冬季オリンピックで様々な競技の会場となって、スキーやスノーボード
のイメージが強いと思うのですが、昨今は夏のレジャーにも力を入れておりキャンプはもちろん
マウンテンバイクやラフティング、ウォータージャンプ、気球、釣り、パラグライダーなどなど様々な体験が
出来るようになっています。

そこで私が選んだのが岩岳スキー場にある『ヤッホー！スウィング presented by にゃんこ大戦争』です。

ということで『ヤッホー！スウィング presented by にゃんこ大戦争』を体験できる場所が岩岳スキー場の山頂なのでまずゴンドラで山頂を目指します。
ゴンドラ代が1人2400円で妻と2人で4800円でした。登りと下りと山頂にあるリフトの料金も含まれているので
高ぁ！！っと思たけどまぁこんなもんですかね。

ゴンドラから見た白馬村の景色です。

基本岩岳で出来る体験は山頂までいかないとできないものが多いので注意。
山頂についたらまずやりたいアクティビティのチケットを購入します。
早めに購入しないと売り切れるものもあるので注意。
今回は『ヤッホー！スウィング presented by にゃんこ大戦争』だけなので2人で1000円でした。
時間は1時間単位で選べるので9時から10時のチケットを購入しました。

山頂にはテントや椅子が設置されていて白馬村を眺めながらゆっくり休憩する事が出来ます。

 

 

この日は雲はあったのですが晴れており日向はそこそこ暑かったのですが日陰はとても涼しく
何時間でも座っていられる気持ちよさです。

1時間弱休憩してから9時40分頃に『ヤッホー！スウィング presented by にゃんこ大戦争』に向かいました。
そしてこれが『ヤッホー！スウィング presented by にゃんこ大戦争』です！！

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そう！ブランコです！
どうですか？ハイジの曲が流れてきそうでしょう？
実際ハイジの曲が流れておりました♪
搭乗時間は2分間でその間曲が流れるようになっています。

ここで5000円企画の目的は達成したのでここからは岩岳と白馬村、隣町の大町の紹介です。

朝食を食べずに来たので山頂のレストランのデッキで遅めの朝食(早めの昼食)。

 

 

ゴンドラ代にリフト代も含まれているのでせっかくなのでリフトで中腹まで下山。
山頂だけでなく中腹にもカフェやテントなどもありちょっとした遊びも出来るようになっています。

 

 

 

色々散策してハンモックがあったので休憩。
気持ちよさそうでしょ！

 

 

 

 

この後またリフトで山頂まで戻ってゴンドラで下山しました。
滞在時間多分4時間弱。

まだお昼過ぎなのでこのあと私が白馬村に住んでいた当時(25年前)からある彩色(はないろ)という
とても人気のジェラート屋さんに行ったのですが、なんと無くなっていました！3年前に来た時にはあったのですが(TT)
でも調べてみると隣町の大町市に移転していました。よかったぁ閉店してなくて。
白馬にあったときはめちゃくちゃお客さんがいたのですが、大町に移転しても相変わらず並んでました。

そのお店の前から撮った写真です。

 

 

ひまわりと青空と北アルプスの対面の山々！(北アルプスではないので注意)

この日はこれで終了です。

翌日は白馬村にある姫川の源流に行ってきました。
川のはじまりって凄くないですか？ここから水が湧き出て川になっていく。
なかなか見れないと思うのですがそれが白馬村内に有ります。

 　

 

 

 

それからこの後はスタバに！
約15年前まで住んでいた時は無かったのですが、いつしか白馬村にスタバが出来ていました。
人口約8000人の村にスタバですよ？源流より凄くないですか？
お店の前からの北アルプスを見ながら飲むスイカフラペチーノはまぁまぁおいしかったです。
日本一眺めの良いスタバではないでしょうか。

 

 

そしてこの日は白馬村のお祭りでなんと『なかやまきんに君』がゲストで登場するというので行ってきました。

 

右は白馬村村長で真ん中がヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世です。
ヤー！！

いかがでしたでしょうか、白馬村。全然紹介しきれていないのですがとてもいいところです。是非行ってみてください。
ちなみに世間は猛暑で夜でもエアコン無しでは寝れないような気温ですが、白馬村の夜は20度前後
とても涼しいです。日中はまぁまぁ暑いです。

以上です。ありがとうございました。

全国的に猛暑日が続く今年の夏。

昼の日差しが強すぎて、砂浜を想像すると、海に行こう！、って気にならないくらいです。

（歳のせいか？）

 

海と言えば…

福島第一原発の処理水の放出が始まりました。

これまでいろいろありましたが、科学的には問題ないことが証明されたうえでの対応。

改めて、福島や関係者方々を応援するのが、私たちの役割かなぁと思います。

 

一方で、近隣諸外国では大きな問題として報道されている様子。

中国で生活する日本人や、渡航者へついに注意勧告が出てしまったようで、残念すね。

 

海産物は今や日本を代表するコンテンツ。

中国の都市部では、日本の魚をウリにした鮨屋・海鮮料理屋が繁盛していますし、

中国人旅行者にとって、日本行きの目的の一つが、新鮮な魚を食べることですから、

関心が高まるのも仕方ないかなぁと思います。

 

ずいぶん昔ですが、中国の友人が言ってました「中国人は中国の魚食べない」って。

 

「日本の魚」これまで以上に応援しようと思います＼(^o^)／